旅立ちを待つものたち

ルーチカ手帖はきらら舎と我楽多倶楽部が手分けして作っています。
内容はそれぞれ持ち寄りますが、傾向としてはテキストがSAYAさんでイラストがTOKO。
今回は、4ページ分のマンガを入れることになりました。

それを今描いているところです。

たかだか4ページで別段ひねりもないマンガですが、なかなか終わりません。
まいにち一生懸命描いているんだけれども。
ルーチカカフェに向けたグッズも作らなくてはならないし、
その前にロコノも出さねばならないので、気ばかり焦ります。

というわけで、気を紛らわせるために来年以降の雑貨構想などを。

雑貨のほうは、現在新作をほとんど出していない状況です。
いろいろ悩んで、ちょっとお休みしているのです。

☆☆☆

豊かな暮らしをしながら制作に励んでいる作家さんたちをよく見ます。
でも実際はいろんな苦労があるんだと思うんですよね。
売れなくては生活できないし。
売れたら忙しくなるし、事業を拡大するのも大変なことです。

我楽多倶楽部はTOKOの趣味の活動なので利益とかにはこだわっていませんが、
一方で、趣味であるものでどこまで生活を犠牲にするかという問題があります。
いちばん大きな問題は在庫の保管管理でした。
思い浮かべてみてください。
自分の部屋の一角が、自分のものではない(いずれ他人のもとへ旅立つ)もので埋まっている様子を。
しかも何がどれだけあるか逐一把握していなくてはならないのです。

考えるのも面倒くさいので、今までその場しのぎを繰り返してきましたが
そろそろ新しい雑貨も作りたくなってきたので
ここらでエイヤと新しい体制に移りたいと考えています。
いろいろ大変ですが、やっぱり、他の作家さんたちのように
豊かな暮らしをしながら制作に励みたい!

年末から来年にかけて、セールなどをしたりして在庫を整理したうえで
年明けから新しい雑貨の制作に入ります。
きらら舎もサイトをリニューアルしているとのこと。
我楽多倶楽部もサイトも含めて、いろいろやりたいなあ。

実はどういうものを作ろうか、というのも頭の中では固まってきています。
それについては別の機会に。

☆☆☆

などと思いつつ、ルーチカ手帖を描いてます。

次の部屋へ

 こんにちは、我楽多倶楽部のTOKOです。

やっぱり日誌は、日誌とは到底言いがたい頻度へ。
でも活動はちゃんとしているのですよ〜。

絵を描いたり、グッズの試作をしてみたり。
それから12月のルーチカカフェの準備と並行して、SAYAさんと今後のルーチカについて話し合っています。

年に一度、この時期になるとルーチカの今後について考えます。
でも年末にイベントが終わってしまうと一段落してそれから半年ほど、また他の作業に忙殺され…
ということを繰り返してきました。

そのサイクルでも充分に楽しかったのですが

 ステルクララという架空の街が 二人の活動に徐々に浸透してきて
 ルーチカという入れ物も、もっと有意義に使えそうだね。
 今がいい時期だよね。

という流れになってきています。

そんなわけで、今作っている最中のルーチカ手帖や、12月に開催するルーチカカフェは
次の扉を開ける、そのドアノブに手をかける、そんな感じにしたいな。

ま、そういうのは主催側の心の持ちようの違いだけで、いつもの、ヘンテコ楽しいカフェにしたいです。

カフェ準備のことなど、徐々にお知らせしますね。
でもまずは11月のコミティア新刊を作らなくっちゃ!
次は「ロコノ7」ですよ〜。