活動の軸足

最近ハンドクラフト系の作家さんと知り合う機会が増えて、以前よりも「オリジナル」「模倣」の話をよく聞くようになりました。発想の起源というのはとても曖昧で、作り手の真の意図を知る由もないのに安易に「パクリ」と騒ぎ立てることには賛同しかねるのだけど、明らかに模倣と呼べる行動の常習犯などもいるらしいです。

他人をどうこう言う前にわが身を鑑みよ。
ということで、私の活動を振り返ってみたいと思います。

まずは漫画から。
当たり前のこととして、何かをトレースするような物語、キャラクターは作りません。でも私の中には、過去に私が見た物語や風景、体験しかありません。なるべく時間をかけて、もとの色や形を消し去り、いい塩梅にいろんなものをまぜこぜしてコネコネ、コネコネして形作ったものが今の作品になります。印象深いものほど影響力も大きい。だからすごく、似ているものがあるかも。どうかな?
また、ファンタジーの絵柄は、細部のリアリティが大切なので、絵をかくときにはそれぞれの細部にあわせた膨大な写真素材を用意しています。自分で撮りためたものがメインだけど、ネットで拾ってきたものももちろんあって。なので、ミニマムなところでは模写に近い表現といえるものもあります。

そしてグッズ。
こちらはルーチカの活動に集約するにあたり、SAYAさんとじっくり話し合いました。そこで出来上がったのがルーチカ図鑑です。
この図鑑は、自分たちの興味あること・調べたことを発信する媒体であると同時にグッズを作るうえでの軸足になるものとなっています。どうしてこのグッズを作るのか、絵柄になったのか。グッズを発表するだけでは伝わりにくい真意が図鑑を読むことによって少しでも伝わったらいいなと思ってます。
自分たちの自信にもつながっています。

私の創作活動は、趣味の範疇ではありますが自らの立地や軸足を固めるために、いろいろと考え、試行錯誤を繰り返し今の活動形態・作品展開になりました。たとえ結果として他者と似たような作品が生まれたとしても、立地や軸足が固まっていて自分の感性や経験に誇りをもって作ればオリジナルと呼べると信じています。

もしこれを読んでいる方がオリジナリティに悩まれているのであれば、一度自分の創作スタンスを整理してみてはいかがでしょうか。

wi-fiの接続メモ

vaio zを購入してしばらく、無線LANの接続が不安定で「つながらない」「すぐ切れる」を繰り返して困っていました。あれやこれややりましたが、一番効果があったのは

・インテル PROSet/Wirelessというアプリケーションをアンインストールする
・デバイスマネージャーでwi-fiのアダプタ(Intel(R) Dual Band Wireless-AC 8620)のプロパティの詳細設定でローミングを「最低」にする

この2点でとりあえず解決の模様。wi-fiアダプタのドライバは最新で。
なんとなく、上記のアプリケーションが悪さをしていたっぽい印象です。

しばらくルーターのせいにしていましたが、別のもので試しても改善しませんでした。
PC側の問題でした。

宇宙機イメージ本

いつからか、日誌の記事のハードルを上げていたようです。
ただでさえ文章が苦手なのに、内容のハードルを上げたら何も書けません。
なのでまだしばらく、もやもやと思ったことを綴ります。
(しばらく、ではなく、ずっとそうかも)

ずっと以前は、活動計画の初期段階もけっこう垂れ流してました。
そして「だめだー間に合わない」「気分が変わった」と、予定変更も垂れ流してました。

雑貨制作は切り離して、いまの活動は漫画と水彩画の同人誌だけだから、
それくらいは垂れ流してもいいかな〜。

よし、漫画の予定ね。
あと水彩画ね。



7月の個展で、水彩画と漫画をミックスした宇宙機イメージ本を出したいと思ってます。



言った。

言ったからには頑張って作ります。
去年の秋から水彩画のほうは描きためているのですが、漫画も今から作ります。
宇宙機は、国産のなかの私がひいきにしている人たちです。
初めにお断りしておかねばならない点としては、
独断と偏見による「イメージ」先行型擬人化画集&漫画であることと、
宇宙機のミッションや特徴を、相当偏った部分だけピックアップしたあげく脚色してる点。

例えば、ある王国に正史があるとすると、
私が作るのは吟遊詩人がうたううた。
そんなものを目指したいです。

楽しみに待ってもらえるとうれしいです。

PCまわりのあれこれ

徒然な記事が続きます。

PCを買い換えました。
vaio z 2016年版フリップタイプです。 vaio z canvasの後継にあたります。
ダイニング脇が作業場所なんて、いかにも主婦っぽいのですが、
そんなわけなのであまり大々的に作業環境を広げるわけにはいかないという事情があります。
そこで液晶タブレットやら高機能な性能のPCやらをノートひとつにまとめようと機種選定した結果
Microsoftのsurface bookかvaio z canvasの二択になり、
電気屋さんの鶴の一声で、そのどちらでもなく発売したばかりのvaio z フリップタイプに決定したのでした。

颯爽とレビュー!といきたいところですが、
その他いろいろと整備しなければならないことがありまだ十分に触れていません。

日記も長文を書くまでに、まだリハビリが必要…。
昔はもっと面白い文を書いていたきがするんだけどなあ。
すごくつまらない、取るに足らない内容でも。
ツイッター140字の弊害がここに表れてるのかもしれませぬ。

ということで、続きはまた後日。

子供のこと

春から小学校に入学する女児と、保育園年中の男児がいます。
上の子が生まてしばらくはあまり子供のことを創作活動の表舞台に出しませんでしたが、
今では割とふつうに、会話の中に盛り込んでいます。
子供のことが負担だけではなく、創作するうえでのプラスの効果が出てきたからだと思います。

ただやっぱり、卒園入学のこの時期はばたばたしますね。
算数セットに延々と名前シールを貼りましたよ。
登校班の付き添いとか交差点の立哨当番もありますよ。

これから、学校から配られるプリントにちゃんと目を通さないといけないんだなあ。
そういえば小学生のころ、机のお道具箱の裏に
くちゃくちゃになったプリントをため込んでいた男子とかいたなあ。給食のパンとか。
そういう世界に親として踏み込むわけですね。

なんかこう。
創作のネタになりそうですよね。

というプラス思考で今年度はお送りしたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。