『理科室の機械人形(オートマタ)』

碧空プラネタリウムさんの『理科室の機械人形(オートマタ)』のジャケットイラストを描かせていただきました。
販売サイトはこちら

ボイスドラマというものにはこれまであまり馴染みがなかったのですが、とてもいいものですね。
耳から伝わる物語。
碧空プラネタリウムさんの作品が特にそうなのかもしれませんが、空気感がすごいです。
この作品では、昼の描写はまわりが白く飛んでいて、
夜の描写は周りが闇に彩られていて
景色の全貌がとらえにくい。
境界のあいまいな感じ。
でも、灯篭祭りのワンシーンだけは、隅々までがくっきりと鮮やかに想像できる。
音だけでこんなことまで表現できるんですね…。


pixivにちょこっと大きい画像を載せました)

上の方のイラストはほぼそのまま使っていただいたのですが、
したのキャラ絵は背景のむらむらをうまく加工して
それはそれはかっこいい雰囲気にまとめてくださいました。
サイトデザインもちょっとありえないくらいかっこよい!
ぜひぜひご覧ください→http://hekiku.net/automata/

物語もとても素敵でした。とっても完成度が高いです。
私は製作途中にシナリオの草稿を拝見させていただいたので
その変遷なども思い返してとても感慨深かったです。
でも声優さんによって声を充てられると想像と全然違ったものになっていました。

いちばんのおすすめは、旬が呼ぶいろんな「先生」です。
「せんせ」とか「せんせぇ」とかもあります。たいへんよいです。

ところで、ラジオの回路を直すのには少なくともハンダごてぐらいは必要ですよね?
テスターとかがあったほうがいいよね?
ラジオ構造がよくわからない旬の家にはたぶんないだろう…
てことは先生持参?突発事態に備えられるように携帯?
すごいな理科学の教師…
ということで以下の四コマになります。


乱筆失礼いたしました。
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