世界遺産で今まだ活躍する硝子のひとたち

南イタリアの硝子碍子第三弾。世界遺産の街マテーラをご紹介。


古代人の洞窟〜中世の折り重なる建築〜新市街がひとつの区域にひしめき合うドラマチックな街だ。


街の端っこ。断崖の上に立つ建造物に突如として現れる硝子碍子。
ここまで電気を引いていたということか。


これは旧市街の一番新市街よりの通りにめんした建物。
Jの字の鉄柱がかわいい。なんだろうト音記号の趣を感じる。


珍しい現役硝子碍子がマテーラにもあった。これも同じく新市街に近い通り。
通りの真ん中を照らす電灯まで支えている。なにかど根性的な香りもかもし出す硝子碍子。がんばれ。


これは…これを見かけたとたん思わず「はとやませんせ〜!」と(心の中で)叫んだ一枚。
だって鳩と硝子碍子が共演しているからさ。
ほんとは硝子碍子の上に鳩がとまってくれていたらベストだったんだけど。珍しく旧市街の中心で見かけた。

以上、三日にかけてお送りした、南イタリアで見かけた硝子碍子のご紹介でした。

『ミカセ』新刊は無事復刊ドットコムで注文済み。
あと、蒐集はしないと言ったけど、硝子碍子は家にふたり居るからね…曹達硝子みたいな青緑のずんぐりむっくりさんと、ミニチュアのウラングラスのやつ。
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