オストゥーニに隠れた硝子のこびとたち

南イタリアの硝子碍子第二弾。
このときの旅のメインスポットだったオストゥーニにて。



長年憧れ続けてきた白亜の街!
イタリアの自治体の最小単位は「コムーネ」というそうだが、各コムーネは中世からの歴史街区を保存して、そのまわりに新市街が取り巻く構造が多い。硝子碍子の発見頻度はどこのコムーネでも、歴史街区でちらほら、歴史街区の周囲でたくさん、最近増設された新市街ではナシ。といった感じだった。街の変遷を知るのに硝子碍子は結構重要な要素なのかもしれない。

このときの旅は歴史街区を35mmフイルムに治めることが目的だったので、硝子碍子はそれほど写っていない。しかも写真機が単焦点レンズ1本のみという冒険で。つまりズームができず、碍子は点に近い…。

心の目で探してください。


たぶん4つある。碍子が外れた支柱のみも結構残っている


3つ。


硝子碍子が5つ、陶器碍子が3つ


わりとわかりやすい。硝子碍子7つ。
電線がどうやって張られていたのか気になる。


5つ


硝子碍子5つ。陶器碍子4つ。


これは歴史街区の一番外側の通り。
ここすごいよ…18個!プラス碍子がはずれた支柱がいくつか。
向こうの壁のもあるような気がする…実は20個以上あるかもしれない。

この写真はすべてポジフィルムにおさめたので、5年位前に東十条のcafeSAYAのルーチカカフェで投影イベントをやったときに、硝子碍子入りのフィルムばっかりを集めて「何個あるかあてるクイズ」という余興をしたことがある。結構盛り上がった。
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