COMITIA108ありがとうございました! &川名みずきさんのこと

こんにちは、ささきさです。
連休はどのように過ごされましたか?

ささきさは子供の日にCOMITIA108に参加してきました。
遊びに来てくださった方、ありがとうございました!



今回はディスプレイに大判ポスターを取り入れてみました。両面!
だのに当日、準備や開催中に撮影の余裕がなくて、こんなちんまりした写真ですみません。

新刊は「ロコノ12」と「ルーチカ図鑑 鳥の卵と羽」でした。
どちらもコミティアで無事発行できてほっとしました…。

ロコノは、コミティアに来てくださったタイミングで毎回新刊をチェックしてくださる方もいてくださって本当に嬉しいです。漫画の制作は自分でもじりじりと歩んでいてなかなか辛いものがあるので励みになります!次も出します〜、まだ暗いシーンですけど…これを抜ければクライマックスのはずなのです。楽しみにしていてくださいね。

ポスターを見て「イラストはないのですか?」といってくださる方もおられて、ありがたくも申し訳なかったです。毎度のことなのですが、水彩画はまだ単品で販売していません。秋に書き下ろしの画集を企画しているのと、ロコノが終わって総集編を出す頃にそれまで描き溜めていた表紙絵などもまとめられたらいいな、とぼんやり考えています。

今回はルーチカの品物を手に取ってくださる方が多く、制作を終了した手帖のささきさ所有の在庫は3と6を残すのみとなりました(きらら舎ではまだ販売しているものもあります)。図鑑の鉱物Iの在庫も残りわずかです。どれも再版の予定はありません。鉱物は今後Vくらいまで続ける予定で、全部出せたらまとめて冊子にしようという淡い目論見はありますが…。次回のコミティアあたりで在庫終了となりそうですので、ご興味のある方は次回早めにお越しくださいね。

★★★

実は今回、会場内の作業でほんとうにいっぱいいっぱいで、開場中にスペース外へ出たのはお昼過ぎの宅配搬出第一弾のときだけだったのですが、宅配コーナーへ向かう途中、衝撃的な再開をしました。

川名みずきさんの追悼展示…。

川名さんとはもともとネットで知り合って、当時運営していたサイトで相互リンクさせていただいたり、サイト上で交流させていただいたりしていました。もう15年も前のことです。わたしの絵とは対極の、母性を感じさせる魅力的な女性を描かれる方で、ご本人も穏やかで「すこし遠くにいる憧れのお姉さん」といった感じでした。コミティアでも新刊が出るたびにチェックしていました。その後出産されてしばらく活動をお休みされていたので育児が落ち着いたら活動を再開されるものだと信じていたのに。

今年の2月に子宮頸がんでお亡くなりになったとのことでした。享年38歳。小学校卒業間近の娘さんを遺して…。
最期の3ヶ月、闘病の日々を呟かれたツイッターアカウントが痛々しく、でも家族への愛に満ちていて、そしてもっと絵が描きたかったと。涙なしには読めない内容でした。

あと2年もすればわたしは川名さんの享年を追い越してしまいますが、たぶん永遠に「もうすこし遠くにいる憧れのお姉さん」のまま、きっと痛みのなくなったからだで活動を再開され、わたしには見ることのできない素敵な作品を作り続けているのだろうと信じています。

ご冥福をお祈りいたします。
コメント

川名さんのツイッターアカウントはどこに書いてありますか

  • moco
  • 2014/05/29 19:12

あまり公にするのは失礼かなと本文には書きませんでした。
@waterukiです。

  • とこ
  • 2014/05/31 03:39