ルノテオと門坂流と驚異の部屋。そしてロコノ更新

こんばんは☆
我楽多倶楽部です。

先週の土曜日、MACKYさん主催の『ルノテオとサアカスの秘密のお茶会』に参加してまいりましたよ。この日のために用意されたお菓子とお茶、それから書き下ろしの朗読を堪能するというイベントでした。

空腹が満たせればOKで、偏食で、紅茶を淹れたことを忘れて蒸らしすぎてしまう・・・
声優さんもあんまり知らなくて、今回朗読される方の声も聞いたことがない・・・

という、ひどいわたくしですが、たいへん愉しませていただきました。

飲食に関しての私の感覚は、あまりにひどくてレポートに耐えないので割愛します。でもとにかくおいしかった。おいしすぎて、するりんと喉を通ってしまって、なんかいつのまにかなくなってた・・・(ほんとひどい)

朗読は、楽しみではあったものの、もしかしたら自分が抱いているイメージが壊れてしまうのではという不安もありました。でも予想を裏切る素晴らしさでした。こちらもするりんと耳を通り、脳みそに染み渡りました。私の中でのベストオブ語り手は覚和歌子さんでしたが、今回それに池澤春菜さんも加わりました。特に、声優さんだけあって、キャラクター&ナレーションの声色の使い分けが魔術師のようでした。

こんなイベントをやってのけてしまう主催のMACKYさんもほんとすごいと思いました。
また機会があったら是非また参加したいです。

☆☆☆

この日のメインイベントはルノテオでしたが、貴重な上京日でしたので、門坂流さんの個展とKITTEのインターメディアテクにも行ってきました。

門坂さんの今回の展示は主に銅版画。ほんとうに素敵でした。しかし私が興奮したのはドローイングの小品たち!!繊細なインクの線は無駄が一切なく、あるべきところにあるべき太さ、ストロークの線が配置されていてる・・・私の理想とするところのペン画でした。しかもエッジがないのに輪郭が際立っている。でも細部を見ると、ペン画の基本がただ繰り返されているだけという。しかも好みの構図やテーマがいくつもあって、勉強させていただくと同時に純粋に楽しめました。

門坂先生にも、不躾な質問をいくつもさせていただいたのに、いやな顔せずご親切にいろいろ教えていただきました。目から鱗だったのは「ペン画は好きなところから描くことはできない」こと。そしてとりあえず翌日開明墨汁を買いに走りました(笑)。貴重な気づきがいくつもあったので、忘れないうちに練習したいです。

KITTEはオープン直後だったこともありものすごい混雑でした。とりあえずインターメディアテクだけ視察して帰りました・・・ここ、ほんとすごいです!小石川の驚異の部屋がパワーアップして帰ってきた感じ!!混雑が落ち着いたら、再訪してじっくり見学したいです。

☆☆☆

さてはて、ロコノはストックがなくなりましたよ。
現在続きを制作中ですが、とりあえずストック最後の一話をご覧ください。
でも自分で読んでいて説明不足な箇所がちらほらあったので、冊子を再版するときにはもうちょっとテキストに修正を加えたいと思います。とりあえずここで補足すると、キーマとサラは、サラが街中で襲われる想定での防御訓練をしています。


サイト:ロコノ
作品:16_母帰ル
作者:我楽多倶楽部
コメント

ちょうどインターメディアテクの記事を書いているところだったので、かつての本郷での偶然を思い起こして、ちょっと驚きました。
それにしても、今度は小石川とは打って変わって盛況のようですね。空間を独占するぜいたくが失われたのは残念ですが、博物館としてはきっといいことなのでしょう。

  • 玉青
  • 2013/04/01 23:20

☆玉青先生

おお、奇遇にも先ほど私も先生のブログを拝見していたところでした。
そういえばかつて、本郷でもそういうことがありましたね!!
いろいろと波長が合っているのかもしれませぬ。

インターメディアテクの盛況っぷりはかなりいただけませんでした。隣でおばちゃんが「あらすごい、骨よ骨おほほ!」っと談笑していたりして展示物や空間を愉しむ余裕はほとんどなく・・・。KITTE自体の混雑が落ち着いてから、平日の昼間にでも行けば満喫できるのではないかと思います。

でも展示自体は小石川と鳥のビオソフィアの展示物がかなり含まれている上に規模もパワーアップして素晴らしいものでしたよ。子供や若い人が「面白い!」と言っていたりもしたので、それもいい傾向だと思いました。

  • とこ
  • 2013/04/02 00:04