wi-fiの接続メモ

vaio zを購入してしばらく、無線LANの接続が不安定で「つながらない」「すぐ切れる」を繰り返して困っていました。あれやこれややりましたが、一番効果があったのは

・インテル PROSet/Wirelessというアプリケーションをアンインストールする
・デバイスマネージャーでwi-fiのアダプタ(Intel(R) Dual Band Wireless-AC 8620)のプロパティの詳細設定でローミングを「最低」にする

この2点でとりあえず解決の模様。wi-fiアダプタのドライバは最新で。
なんとなく、上記のアプリケーションが悪さをしていたっぽい印象です。

しばらくルーターのせいにしていましたが、別のもので試しても改善しませんでした。
PC側の問題でした。

instagramの記事をtwitterに自動投稿

二百十日の穂。幸い好天が続いている。



さて、創作活動・同人活動をネットで公開するツールがここ数年で爆発的に増えた。10年位前はいわゆる「ホームページ」を構えておけばよかったのが、ブログが主流になり、SNSが幾種類も登場し。
いろんなところで情報発信したいし人と繋がっていたいけれど、この身はひとつでかけられる手間や時間は限られている。となれば、選択と集中をしたうえで、機械の力に頼ろう、ということになる。

私の現状はこんな感じ。

Webサイト:不動の情報を蓄積する場所
ブログ:多少まとまったテキストと画像を投稿する場所
アナウンス用twitter:ささきさの最新情報を投稿する場所(※1)
私語用twitter:個人的なお喋り用(※2)
instagram:スマホから画像を投稿する場所


Webサイトは更新頻度や方法が独特なので別枠として…
ブログ、twitter、instagramはどうにか連携できないものかと悩んでいた。特に何がしたいのかというと、

ブログやinstagramの投稿を、複数のtwitterのタイムラインに画像表示して投稿したい

この一点。
実は現状ではtwitter投稿に割ける時間がほとんど取れていない。一方でinstagramへの写真投稿はわりとコンスタントに行っている。写真の中には創作活動の進捗もあれば、かなり私的なものもある。instagramの創作活動関連の写真をアナウンス用twitterに、私的な写真を私語用twitterに投稿できないものか。
instagramにはtwitter連携機能があるではないかと思われる方もおられるだろう。しかしこの連携ではtwitterに投稿できるものの、twitterタイムライン上では画像はURLが文字で示されるだけなのだ(2012年の暮れあたりに画像表示の連携サービスが終了したらしい)。それに単一のinstagramアカウントから複数のtwitterアカウントに振り分けて連携という機能はない。

ここで登場するのが、SNS連携サービスだ。

よく使われているのはIFTTTというサービス。無料で無制限に使用できるし、instagramとtwitterの連携も可能。ただこのサービスは複数のtwitterアカウントを登録できないらしい。

さらに調べて見つけたのが、Zapierというサービスだ。このサービスは無料コースだと月々で使えるタスク数(投稿数みたいなもの)が100と制限つきのため、あまり使えない…と思っていたら、数々の「タスクを増やす技」というのがあって、最大で1000ちょっとまで増やせるらしい。まず、すでにアカウントを持っている人からの紹介で100増える(ここからアカウント登録すれば初期で100増える)。そのほかにもタスクを増やす操作をして、私は現状、月に210使用できる。日に7回もinstagramに投稿しないのでこれで充分だ。

zapierは英語バージョンのみだが、わりと視覚的に登録できて簡単だった。まずinstagramと二つのtwitterのアカウント認証をする。次にZapという条件付けを行う。私の場合、

instagramでテキストに#ssksを含む写真を投稿したら…アナウンス用twitterに画像付投稿
instagramでテキストに#ssksを含まない写真を投稿したら…私語用twitterに画像付投稿


という二つのZapを作った。15分ごとにUPするので多少のタイムラグはあるが、それはあまり気にしていない。

画像付投稿にするとtwipicに画像がUPされるのでtwitterのタイムラインに画像が表示される。やっぱり画像は見てもらいたいのでこの機能はありがたい。一方、instagramに投稿したという情報は付加されないので、見てくれた人をinstagramに誘導したいのであればもう一手講じる必要がある(条件付けのときにinstagramへのリンクを追加する等)。

そんな感じで、ようやっと私のtwitterアカウントも最近になって画像投稿が増えてきた。せっかく作ったSNSアカウントだもの、内容は重複するけれど、定期的に更新できればそれに越したことはない。

ブログの投稿を画像付で、さらに時間差でtwitterに投稿するサービスについては、また別の機会に紹介したい。


※1:アナウンス用ですのでフォローやリプライは基本的に行っていません。
※2:鍵をかけていないので探せば見つかると思いますが、相互フォローには応じられませんのでご了承ください。

透明水彩処女作

こんばんは☆
日々修行、なにもかもが試行錯誤中の我楽多倶楽部です。

ゴールデンウィークのコミティアで発行予定の『ロコノ8』表紙は、実は透明水彩という画材を使ったカラー絵の処女作にあたります(『ロコノ7』も同じく透明水彩ですが、背景がなかったりするので自分の中では作品とみなしていなかったりするので)。

制作手順など、作りながら考えて…の繰り返しでした。改善したいところはいくつもあるのですが、とりあえず、覚書として今回の制作手順を記録しておきます。

1.下書き


5mm方眼のA4の紙にシャープペンシルでがりがりと下書きしています。彩色で影にする予定のところを斜線で塗りつぶしたり。

2.トレース、ペン入れ


下書きした紙の裏を水彩色鉛筆で塗りつぶし、先のとがったペン(このときは極細ボールペンを使いました)で下書きをなぞって、水彩画容姿に転写しました。水彩画用紙はホルベインのウォーターフォード・ホワイト・細目・300g/m2・F4のブロック。丸ペンにW&Nのドローインク・ピートブラウンで主線を入れました。

3.マスキング、遠景


今回はじめてマスキング液を試しました。近景になる部分のフチをマスクしていきます。使い古して捨てる直前の面相筆を使ったのですが、マスキング液というのはゴム質を溶剤に溶かしたもので、溶剤が蒸発したらゴムゴムなのですね。それが紙をマスクしてくれるというものなので仕方ないのですが…筆が…ゴムゴムに…。筆の洗浄方法とか、マスキングの手早さとか、課題がたくさん浮き彫りになりました。使用後に調べてみるとどうやらマスキング液は動物の毛よりもナイロンのほうが相性がいいみたいなので、次回以降は使い捨て覚悟で100円ショップのナイロン筆を使おうと思います。

マスクした状態で背景をざっと薄く塗りつぶしました。ハケがなくて平筆でがんばって塗りました。もうちょっと太い平筆がほしいな。この絵は遠景にも全体的に建築物が広がっているというものなので、なんとなく建築物があるような塗り足しをしてみましたが難しいですね。細密に描くのは手間がかかりますが、省略するのは逆にセンスがいります。風景画作品などをじっくり見て勉強しなくっちゃ。

4.近景


手前を塗っていきます。わたしは本当にカラーセンスがなくて…だから、陰影での表現を中心にしたいです。ということで、ひたすら影をぬりぬり。絵の具はW&Nアーチストカラー(固形)のフレンチウルトラマリンとバーントシェンナを混ぜて黒っぽくしたもの。パレットの中ですぐに分離してしまうので、青っぽかったり茶色っぽかったりとムラが出るのですが、いい感じの味になればいいな。
陰影の表現というのもセンスがいりますねえ!これを描いている途中に野又穫の原画をたくさん見る機会がありました。このひとの絵は色の数が抑えられているなかでコントラストの表現が際立っていて、いろんなヒントをもらってきました。
あと、空想の絵の中にリアリティを表現するとき、細部のデッサンが非常に重要になってきます。基礎能力不足で悔しい思いをした部分が各所にありました。特に遠近法、陰影について、もっと勉強したいです。

5.完成


ポイントとなる部分に色をさして、完成です。


いかがでしたでしょうか。
細部で改善したい点はたくさんありますが、大きな流れとしては今回ので好感触だったので、次回もこれでいきたいと思います。あと、次にチャレンジするとしたら顔彩の導入かな。あこがれの画家さんオススメの画材。別の画家さんからペン画で墨汁を薦められたときに「ニカワが入っているから質感が出る」って言われてもしやと思い調べてみたら、顔彩もニカワが入っていますね。これがいい感じになるのかも!楽しみ〜。

ここ数年、私生活の環境の変動が激しくて1年間の目標を立てるだけで精一杯でしたが、落ち着いてきたのでもう少し長期のヴィジョンを考えようと思います。いま考え付くのは、2016年の我楽多倶楽部設立20周年の個展かな。そこでカラーの絵をいっぱい展示できるよう、もりもり制作したいです!
1